人生を変える!明日葉青汁

明日葉とは?

明日葉は日本古来から自生する植物です。日本原産の植物で、伊豆諸島、三浦半島、房総半島などでは古くから自生しています。寒さに弱い性質があるため、暖かい地方で栽培または自生しています。

 

茎を切ると黄色い汁が出るのが特徴です。この成分は明日葉独自の成分で、様々な健康対策があるとされ利用されています。サプリメント、青汁などに加工されたりもします。特徴的な成分はカルコンやクマリンです

 

ほかにもビタミンAやβ-カロテンが多いことから、青汁を飲んでビタミン補給にも利用されています。ビタミンCやビタミンKも豊富に含んでおり、現代人のように食生活が不規則な方に明日葉は最適です。ミネラルや炭水化物・たんぱく質・食物繊維も含む、バランスの良い食品といえます。

 

明日葉は「今日、葉を摘んでも明日には葉が出る」といわれるほど強靭な性質を持ちます。野菜としても活用されており、多少癖があるため天ぷら料理にすることが多くなっています。販売は伊豆諸島などで見かけることがあります。

 

しかし、生のままの流通は見かけることが少なく、9割が加工食品として利用されています。そのため明日葉を効率よく食べるには、サプリメントや青汁のように加工された食品を利用するほうが適しています。

バランスの良い栄養食品

明日葉が青汁に加工される理由は、ほかの野菜と比べて栄養バランスに優れているからです。たんぱく質、ミネラル、ビタミン、食物繊維などが含まれており、1日に必要となる栄養素をまとめて摂取できます。

 

例えばアスパラの場合は鉄やビタミンE、ビタミンB群などは多いのですが、食物繊維は明日葉やケール・ニラと比較してもそれ程多くはありません。ケールはどうなのかというと、カリウムやビタミンEが豊富で、ビタミンB群も多く含まれています。青汁といえばケールですが、明日葉と比較するとあまり栄養バランスは良いとはいえません。

 

明日葉の栄養素は、食物繊維はレタスの5倍、β-カロテンはトマトの10倍、カリウムはピーマンの8倍、ビタミンEはにんじんの5倍とその量の多さでも優れています。

 

昔から明日葉を食用として食べてきた八丈島の人たちは、平均寿命が80歳以上と長寿です。バランスの良い栄養素と豊富な食物繊維で、体を正常に保つことができたからなのでしょう。ビタミンやミネラルは基本的な栄養素で、なかには体の中で作りだせないものもあります。

 

自然治癒力を高めるには基本の栄養素をバランスよく摂取する必要があります。明日葉は豊富な栄養素で、人の体が本来持つ機能を高めるのに役立ちます。

 

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参照サイト

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明日葉の主な効能

明日葉はカルコンによるパワーで、様々な健康効果があることが知られています。何にでも効く野菜ともいわれるほどで、食べるだけでさまざまな健康・美容対策ができます。

 

・ 高血圧
明日葉に含まれるカルコンは、血栓ができるのを予防したり、血管を拡張・弛緩させて血圧を安定させます。

 

・ セルライト
明日葉にはカリウムが豊富に含まれているため、ナトリウムとのバランスを整えむくみ対策になります。カルコンによる血管拡張作用でも水分代謝を良くしてくれます。

 

・ 冷え症
同じくカルコンの血管拡張作用により、末端の血流を改善する効果があります。冷えが改善できれば内蔵機能が整ったり、肩こりや頭痛予防にも繋がります。

 

・ 便秘
明日葉にはたくさんの食物繊維が含まれ、青汁で利用すると毎日取り入れやすく、便秘を改善する効果が高くなります。

 

・ アレルギー
カルコンにはヒスタミンを押さえる作用があるため、花粉症や喘息などのアレルギー対策にも使えます。

 

・ 免疫力アップ
明日葉は滋養強壮の野菜とも利用されており、免疫力を高めて病気にかかりにくいからだがつくれます。

 

・ 血糖値の低下
カルコンは糖尿病対策としても期待されている成分で、血糖値を下げる働きがあります。超尿病予防として青汁を飲むようにすれば、様々な生活習慣病対策になります。

 

 

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明日葉の育て方

明日葉がスーパーでなかなか手に入らないなら、自分で栽培する方法もあります。明日葉は多年草で、一度植え付ければ何度でも収穫することができます。種ではなく苗で売られているものを購入したほうが、初心者の方でも上手く栽培できます。

 

明日葉は八丈島など温暖な気候の地域で育つ植物のため、寒い地方では適度に室内に取り込むなどの対策が必要です。雪や霜の降りる地域では防寒対策をしなければなりません。土壌は特に何でも良く、園芸店などで売られている培養土でも育ちます。肥料は無くても大丈夫です。

 

もともと明日葉は強靭な性質を持つ植物ですから、一度根付いてしまえばそれほど管理は必要ありません。植え付けから新芽が出るまで1ヶ月くらいかかりますから、それまでは葉を摘み取らないようにしてください。2〜3枚ほど葉が出てから葉を積み摂ることができるようになります。

 

栽培した明日葉は手作り青汁にも利用できます。調理する場合はお湯で1分くらい茹でてからのほうが美味しく食べられます。長時間茹でると栄養が逃げやすいため、さっと湯にくぐらせる程度です。手作りの青汁にすると爽やかな香りと独特の苦味が感じられます。

 

葉を摘み取る場合は全てを収穫するのではなく、光合成のために数本は葉を残しましょう。